天然温泉 VILLA もとの湯【予約】

Blessed by nature

自然に恵まれた
渓流の麓にある温泉宿




諌早市内


富川渓谷

当施設から車で10分

多良山系の奥深く入った本明川の一支流に富川渓谷があります。
富川の森林は、豊富な植物群が自生し、自然環境も美しく、史跡巡りや夏の避暑地として古くから市内外の人々に「諫早の奥座敷」として親しまれてきました。
【五百羅漢】
元禄14年(1701年)に発願し、宝永6年(1709年)の春に竣工。この工事の縁起は、元禄12年(1699年)本明川が大洪水を起こし、死者487名をだしました。
翌13年は逆に大旱害で田畑が荒廃し、このため領主茂晴公(第7代)は、水源の地・富川渓谷の岩壁に、領内の息災と天下の泰平を祈願し、また水難者の供養のため五百羅漢を刻みこんだとつたえられています。

眼鏡橋(諫早公園)

当施設から車で20分

日本で最初に国の重要文化財に指定された石橋です。
戦国時代に築かれた高城(山城)跡を公園とした市街地の中心にある緑豊かな場所にあり、桜やツツジ、蛍や紅葉など季節ごとに趣ある景観を楽しめます。
天保10年(1839)に当時の領主・領民が永久不壊の願いを込め、それまで大きな橋がなかった本明川に架けた石造りのアーチ橋で、諫早水害の後で公園内に移設されています。

白木峰高原

当施設から車で40分

標高1,057mの五家原岳の中腹に広がる白木峰高原は、約10,000㎡の広さに、春には10万本の菜の花、秋には20万本のコスモスが咲き乱れます。
その景色の素晴らしさや心地よさを求め、1年を通じて諫早市内外からハイキングや写真撮影などにたくさんの人が訪れます。
また隣接するコスモス花宇宙館では、大型天体望遠鏡による天体観測、コスモスの絵画を鑑賞できます。

トランスコスモス
スタジアム長崎

当施設から車で25分

現競技場は、9レーンの400メートルトラックを備え日本陸連の第1種公認規格に認定されている。
収容人数は約20,000人で、スタンドは全周がテント膜屋根で覆われている。
全ての席は背もたれ付き独立シートとなっており、92席の車椅子用スペースも用意された。
横17.88メートル、縦7.68メートルの大型LEDビジョンが据えられている。
屋根は長崎の教会をイメージしており、屋外広場は出島風を意識したデザインが採用された。

スポーツパーク
いさはや

当施設から車で30分

第1野球場は、高校野球の公式大会が開催できる規格で、観客7,200人を収容でき、人工芝の外野フィールドやフルカラーLED式のスコアボード一体型バックスクリーンを完備。第2野球場も、天然芝の外野フィールドで第1野球場と同じ規格を有しており、大規模な大会や合宿などが開催可能です。
サッカー広場は、JFA規格を満たしており人工芝コートで、フルコート、ハーフコート、フットサルコートのほか、ラグビーなどの利用も可能です。
スケートボード場では、初心者から上級者まで楽しめるよう、6種類のセクション(ジャンプ台などの構造物)を配置しています。

なごみの里運動公園

当施設から車で35分

ソフトボール6面が取れるグラウンドで、大規模な大会や合宿も開催可能です。
「なごみの里運動公園」はソフトボールやサッカーなど、球技を楽しめる設備が整った運動公園です。
照明も設置されており、夜間の利用も可能です。
また、海に面していますので、海を眺めながらのんびりお散歩にも向いています。
400台駐車可能な駐車場も整備

西九州新幹線
諫早駅

当施設から車で10分

駅周辺の再開発に伴い橋上化された在来線駅、自由通路、東口再開発ビルと一体となる、全国的にも珍しい新幹線の橋上駅。
外観は東口の再開発とも呼応する、人々をもてなし迎えるゲートの縁取りに、ホームの様子が見えるカーテンウォールと諫早石調の外装を配した。
内装には市内の石畳などにみられる諫早石(砂岩)や伝統工芸品である湯江紙(和紙)などの地場産材を用い、随所に”諫早らしさ”を感じられるデザインを目指した。

諫早神社
九州総守護 四面宮

当施設から車で15分

縁起書によれば、当宮の創始は、平城京・奈良時代の神亀五年(西暦728年)に、聖武天皇の勅願により 行基菩薩が当地へ赴いて石祠を祀ったのが始まりと伝わる。
もとは九州総守護の神々をお祀りする「四面宮」という神仏習合の神社であった。
古来より諫早の氏神様として、歴代領主の祈願所と定められ、西郷家や龍造寺家・諫早家から篤く信仰されてきた。
明治時代の神仏判然令により、並祀していた荘厳寺は分離されることとなり本尊などは近くの寺院に移設。
その際に、社名を四面宮から「諫早神社」と改称した。



大村市内


大村公園
玖島城跡

当施設から車で15分

「日本のさくら名所百選の地」である大村公園では、総数2000本の桜が次々に開花します。
中でも国指定天然記念物の「オオムラザクラ」は花弁が60枚から多いもので200枚にも及びます。
また5月下旬になると、約30万本の花菖蒲が公園内を埋め尽くし大菖蒲園に変貌します。
伊勢系、肥後系、江戸系など171種類の花菖蒲が見事に咲きそろいます。
6月上旬に実施される「花菖蒲まつり」では、郷土芸能の奉納や他イベント等も催され、長崎県内外からたくさんの人出で賑わいます。

黒木渓谷

当施設から車で40分

一帯には郡川砂防公園、キャンプ場があり、夏には川遊びや森林浴、秋には紅葉の名所として知られ、珍しい高山植物も楽しめます。
シーズンには登山客やキャンパーで賑わい、周辺にはキャンプ場や郡川砂防公園が整備されています。

野岳湖公園

当施設から車で40分

野岳湖は、1661年(寛文元年)捕鯨で財を成したと言われる、深澤儀太夫が1年7ヶ月の歳月をかけて完成した、周囲3キロの人造湖です。
この深澤儀太夫とは、九州捕鯨の草分けと言われ、捕鯨で財を築きましたが、これを大村藩の財政や社会事業に貢献し、灌漑の便をはかり干ばつから領地を守った功績は、今でも高く評価されています。
この野岳湖は、現在でも120万トンの貯水能力があり、下流域の田畑100haを潤しています。
緑豊かな湖の周囲には、キャンプ場・サイクリングロード・水辺の広場などが整備され、憩いの場となっています。

シーハットおおむら

当施設から車で20分

大村市の21世紀を展望して、市民のスポーツ・文化の活動拠点、また生涯学習や健康づくりの場として、建設されました。
文化ホールは音響効果抜群の使い易いホールで、文化や一流のスポーツを体感できる多機能複合施設です。
500席のさくらホールを備え、コンサートや発表会、ミュージカル劇団「夢桜」の公演、映画上映など、地域に根ざした多彩なイベントを開催。

大村市総合運動公園

当施設から車で35分

「大村市総合運動公園」はテニスコートなどのスポーツ施設と、子ども向け遊具がそろったエリアが整備された公園です。

コミュニティパーク Gruun
グルーン おおむら

当施設から車で20分

自然と身体が動き出し、新しい挑戦がどんどん湧いてくる。
大人も子どもも、身体を動かすことの楽しさに触れ、みんな一緒に なって、全身で遊ぼう!
地域の子どもたち、親子たちに開かれた「あたらしい居場所」。
それぞれの遊び方と過ごし方の見つかる場所へ。


西九州新幹線
新大村駅

当施設から車で30分

「豊かな自然と歴史・文化が響きあい未来につながる駅」をデザインコンセプトとした新大村駅は、大村市の新たなランドマークとなっています。
空へ向かって開く形状の外観は未来への発展を、また、台形の部分は雄大な多良の峰をイメージさせます。

長崎空港

当施設から車で30分

世界初の海上空港として、昭和50年に誕生した長崎空港。長崎から羽田、大阪(伊丹)、大阪(関西)、神戸、名古屋(中部)、那覇、五島福江、壱岐、対馬を結ぶ国内定期便と、ソウル、上海を結ぶ国際定期便が運行
空港西側にある丘陵の花文字山には滑走路側の切土斜面に約5万本のツツジ及びサツキでNAGASAKIの文字が施されています。


tel.0120-097-093

予約受付時間:6:30〜24:00

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