当館より歩いて散策できる町並みをご紹介
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小浜温泉街散策
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小浜温泉街散策
ほっとふっと105
小浜温泉100%の足湯の全長は、小浜温泉の源泉温度105度にちなんだ日本一長い105m!
腰掛け足湯のほか、ウォーキング足湯、ペット足湯もあり、夕暮れの一面オレンジ色に染まる時間、
橘湾に沈む夕日を見ながら浸かる足湯はなんとも贅沢な気分にさせてくれます。
足湯の横には、季節の野菜や魚介をセルフサービスで蒸していただくことができる蒸し釜もあります。
【料金】
・足湯無料
・蒸しカゴレンタル30分200円(大)
【営業時間】
4月~10月/8時30分~19時(蒸し釜は18時受付終了、18時30分まで)
11月~3月/8時30分~18時(蒸し釜は17時受付終了、17時30分まで)
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小浜歴史資料館
1844年に建てられた本多湯太夫邸。
小浜温泉発展の礎を築いた「本多湯太夫」の功績を紹介しています。
■開館時間
午前9時~午後6時
■休館日
毎週火曜日・年末年始
※火曜日が祝日の場合は、翌平日が休館日となります。
■入館料
小学生以上 100円(企画展開催時等変更有り)
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とけん山公園
眼下に温泉街の全景と橘湾を一望に収め、春は山をおおって桜が咲誇り、
桜の名所として名高い展望地。頂上には「目の神様」生目八幡神社があります。。
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金浜眼鏡橋
弘化3年(1846)に架橋されたアーチ型の石橋(眼鏡橋)で、平成5年に大きく修復されています。
金浜川の河岸にも遊歩道が整備。金浜川にはコイが放流され、川遊びもできます。
橋長14.5m、アーチ径間11.5m、高さ4.9mという島原半島では随一という規模のアーチ石橋
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刈水庵
刈水庵は、築80 年の大工の棟梁の元屋敷を改装したショップ・喫茶です。
一階ショップでは、国内外の工芸家の作品、世界各地の雑貨、
刈水庵を 運営するスタジオシロタニでデザインした小物などを販売しております。
二階喫茶では、海と山に囲まれた落ち着いた空間の中でコーヒーやハーブティーをお楽しみいただけます。
営業時間/ 10:00 - 17:00|定休日/火曜日・水曜日
tel / 0957-74-2010| mail / karimizuan@gmail.com
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諏訪の池
諏訪池(すわのいけ)は、長崎県雲仙市小浜町大亀にある島原半島最大のため池である。
標高250mの台地の上にある3つの池のことで、南から上池、中池、新池に分かれている。
雲仙天草国立公園の指定区域内にあり、農林水産省のため池百選に選定されている。
また、島原半島世界ジオパークの構成要素のひとつでもある。
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小浜公会堂
雲仙が国立公園となった昭和9年に建造された小浜公会堂。
水色のレトロな風情ある外観の公会堂は建物の保存状態も良く、長崎県内に現存する木造公会堂としては最も古いものであり、
現在も様々な催しに利用されています。
駐車場:30台
利用可能時間:AM9:00~PM10:00
定休日:12/29~1/3
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蒸し釜や
熱量日本一の小浜温泉
その日本一の温泉で地元産の豊富な海の幸・山の幸を蒸して食べられるお店。
海鮮市場蒸し釜やは、毎日とれたての鮮魚と野菜ご用意してを皆様のお越しをお待ちしております。
■営業時間:11:00~15:00
(14:30ラストオーダー)
■夜営業(月・水・金・土・日):17:00~21:00
(20:00ラストオーダー)
■定休日:毎週火曜日
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旧小浜鉄道跡
小浜鉄道と温泉軽便鉄道(後に合併し雲仙鉄道)からなる通称 温泉鉄道と呼ばれたその鉄道の廃線跡は、
現在県道201号線として利用されており、橘湾を臨みながら往時に思いを馳せることのできるドライブコースとして密かな人気となっています。
列車が通れるほどの幅の狭い道路(廃線跡)沿いには、かつての駅のプラットホーム跡が残っています。
また通称「緑のトンネル」と呼ばれる、木々がトンネルのように両側から生い茂るビュースポットも風情があり人気です。
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